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三岐鉄道ED301(元南海ED5201)

皆さんこんにちは、揚げとりです。
またまた日にちが空いてしまいました(;・∀・)

今回は三岐鉄道のED301について記事にしたいと思います。

この機関車は元々南海電鉄で使用されていて、ED5201形と呼ばれていました。
1963年に製造され、ED5201~ED5204にの計4両製造されました。
こちらは東芝40t標準型というカテゴリーに入り、外観は凸型ですが他の東芝40t級の機関車より角が丸いのが特徴です。
富山地鉄デキ12020形やくりでんED20形が似ていますかね。
個人的には東芝製ではなく東洋製かと思っていました・・・

1973年に電圧が1500Vに昇圧され、この機関車も改造されました。
南海では重連で運用されていました。
1984年2月、南海の貨物輸送が廃止されました。ED5202は三岐鉄道に譲渡されそれ以外の3両は廃車されました。同年10月にED301となり、同年9月に廃車されたED22の代わりに富田駅構内の入れ替え機として運用され、後に太平洋セメントの工場線専用機となりました。

現在ではカラーリングはグレーにオレンジ色ですが、これはセメント工場内の入れ替えの際に汚れる為に配慮されたようです。もともと富田駅入れ替え機時代はED45と同じく茶色に黄色帯でした。
この車両は普段、東藤原駅近くの太平洋セメントの工場線内のみでしか稼働してなく、
年に1度か2度、工場休止時や検査時に三岐鉄道の保々駅隣接している保々車両区に来ます。

私もよくその時期に合わせて現地へよく行ってました(;^ω^)
今回運よく、旅行会社で撮影会ツアーがあったんで仕事そっちのけで行きました。
ツアー当日、保々車両区へ行くと
_MG_2258.jpg_MG_2257.jpg
救援車のワムと連結され留置していました。隣にはED45がいますね。 往年の南海での貨物輸送のようですね。 
まずは側面を見てみましょう。 西藤原駅方(下り方)左側
 _MG_2259.jpg _MG_2265.jpg
細長い4つの窓が特徴的ですね。 側面には「東芝」の銘板が下り方に設置されています。 また三角形の特徴的な柵?も設置されています。これはセメント工場移動時に付けられたようです。
模型で作るときはNゲージだと類似品無いんで、プラ板から制作ですね・・・(;^ω^)
 _MG_2260.jpg_MG_2262.jpg
 台車はTT55という形式らしいです。 見た感じ仮台車に色々付けた感じみたいですね。 模型化する時は似た台車枠にプラ板で加工しかないですね・・・

 _MG_2263.jpg
 こちら側は抵抗制御機器ですね。間違っていたらごめんなさい
 _MG_2264.jpg 

こちらは近鉄富田方(上り方)の台車です。

  _MG_2268.jpg _MG_2271.jpg
こちらは上り方前面
ワムが繋がれているため真正面から撮影できず(;・∀・)動画撮影に集中しすぎた
重連総括ではなくなっている為シンプルですね。
_MG_2270.jpg 
続いて逆サイドの側面です。
営業線が隣接しているためこんな感じでしか撮影できませんでした。
基本的には側面は同じです。
_MG_2277.jpg _MG_2280.jpg
上り方の台車(逆サイド)
台車も同一に作られているみたいですね。
_MG_2285.jpg 
上り方にホイッスルが設置されていました。
この機関車のホイッスル音は他の三岐にいる機関車と違い軽い音です。
_MG_2276.jpg _MG_2273.jpg 
_MG_2279.jpg
屋根上に避雷針?があります。
よく見ると中央の2つの窓は開けるようになっています。
_MG_2274.jpg _MG_2278.jpg
こちら側はコンプレッサーがあります。
_MG_2272.jpg 
下り方(逆サイド)台車
_MG_2266.jpg _MG_2267.jpg 
最後に下り方前面です。
特徴的な手すりですね。
よく見ると埋められて跡がありますね。重連総括の跡だと思います。

新年早々にこんなお年玉がもらえるとは思いませんでした。
三岐鉄道は他に元相鉄や東武の機関車が結構いて飽きませんね。
こういう撮影会も次回がまたあればぜひ参加したいですね。

つたない写真ですが模型作りの資料として役立てていただけたら嬉しいです。

ここまでご覧いただきましてありがとうございます。
デハ!

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くりはら田園鉄道(栗原電鉄ED18形)ED20形

皆さんこんばんは、揚げとりです。
今回はくりはら田園鉄道の機関車ED20形についてです。

この機関車は1950年蒸気機関車の置き換えとしてED18形として3両製造されました。
このころの路線は軽便鉄道だった為軌間762mmのナローゲージでした。
車体幅約2m、全長約9mの車体寸法と18tの自重は当時のナローゲージ向け電気機関車にしては
大きいサイズだったと思います。
1955年9月、軌間が1067mmになった為改造工事を行いました。
自重が2t増え形式もED20形に改称されました。
その後貨物量減少でED202が廃車、1987年に貨物輸送廃止でED203が廃車となった。
最後のED201は1995年くりはら田園鉄道となり非電化となった為除籍されました。

こういう機関車は大体1両残して解体される事が多いんですが全車両保存されています。
今回機会があったので確認しに行きました。
まずは旧細倉マインパーク前駅にあるED202
_MG_7976.jpg
こちらは最初に運用離脱した機関車です。
駅前に飾られているということで屋根が付いており比較的大切にされているみたいです。
後ろには貨車が繋がれており往年の貨物輸送を再現されています。
_MG_7983.jpg
細倉マインパーク方前面
ボンネット上部のライトが特徴的ですね。
ナロー時代の解放てこ?の取り付け位置が残っていますね(;゚Д゚)
中々ナロゲージ→狭軌になった車両は無いので面白いですね。
海外には結構あるみたいですね(・_・;)
まあ狭軌→標準軌は国内でもいくつかありますが…
_MG_7978.jpg
石越方より進行方向左側
小柄の車体には大きいパンタグラフ
車両は三岐ED301や富山地鉄デキ12020の機関車に似てますね(*´ω`*)
_MG_7979.jpg _MG_7977.jpg
側面窓は特徴的ですね。乗務員窓にはタブレット保護棒があります。
_MG_7980.jpg
石越方
前面窓が割れていますね( ;∀;)まあ屋外にある以上仕方ないですが…
車体に比べ台車も大きいですね。
_MG_7981.jpg _MG_7982.jpg
ナンバープレートと銘板、結構立派ですね(*´ω`*)
逆サイドは撮れませんでした...

続いてくりはら田園鉄道公園に保存されているED203
こちらは2番目に運用離脱した車両です。
_MG_7991.jpg
石越方
ED202と違い公道より逆サイドで観察できます。
こちらは博物館に保管されているため塗装が綺麗ですね。
_MG_7993.jpg _MG_7992.jpg
台車と床下はグレーに塗られていますね。
現役当時の写真を見ると床下は黒いことが多かったようですが、もともとはグレーに塗られていたのでしょうか?
グレーに塗られている分、台車のゴツさが目立ちますね(*´ω`*)
_MG_7994.jpg
ナンバープレート類も白く塗られていますね
_MG_7995.jpg _MG_7996.jpg
細倉マインパーク方前面
基本的には変わりませんね。
_aG_7997.jpg 
石越方
こちらも変わりないですね。

今回時間の都合上ED201のあるチャチャワールドいしこしには行けませんでした(・_・;)
まあいつかは行きますが...

模型でつくるとなるとHOしかキットが出てないんですよね…
Nゲージだと3Dプリンタとかプラ板で作るしかないです。
ただ、車両が小さいのでモーターは入れにくいかもな(・_・;)

ここまでご覧いただきましてありがとうございます。
デハ!!



長野電鉄ED5000形

皆さまお久しぶりです。
いつもの事ながら時間が空いてしまいました。
ほとんどTwitterで色々報告をしているためこのブログを放置していました。
今回環境が整ってきたので少しずつ記事にしていこうと思います。

今回は2017年3月に解体された長野電鉄ED5000です。
この機関車は日立製作所製で3両製造されました。
国鉄のED15を設計の基本として作られました。
この時期には南武鉄道1001形(ED34形)富士身延鉄道210形(ED21形)が同じように作られました。
1970年に越後交通に2両譲渡され、唯一このED5001形が長野電鉄に在籍していました。
今現在長野市内の企業に1両保存されておりますが、越後交通へ譲渡する際に改造を行ったため
この1両が唯一原型をとどめております
_MG_7058.jpg_MG_7059.jpg

今回解体されると聞き撮影してきました。
小さい頃須坂の車庫の奥に止まっているイメージしかない為、ちゃんと見るのは初めてですね。
こういう箱型機関車て可愛らしいのが多いんですが、ゴツゴツしていていかにも機関車て感じがします。ますは湯田中方先頭より撮影。
_MG_7060.jpg _MG_7061.jpg _MG_7063.jpg
次に長野方より進行方向右側側面を撮影。 長野電鉄の社紋と2つのルーバーが目立ちますね。 _MG_7064.jpg
台車もごつくて良いですね(*´ω`*)
_MG_7056.jpg _MG_7057.jpg
長野方正面より撮影。 この機関車の大きな特長は何といってもはしごでしょうね。 近江鉄道にも似た機関車がありますがこちらはデッキがついていないので面白いですね。 _MG_7055.jpg _MG_7071.jpg 
今度は逆サイドより撮影。
なぜがここだけ乗務員窓に保護棒が(・・?
タブレットの名残?ですかね??
_MG_7069.jpg
湯田中方先頭より撮影。
逆の側面と同じですね。変わっているとすれば床下の空気タンクの配管ぐらいですね。
_MG_7067.jpg _MG_7068.jpg
こちら側には表記がまだ残っていました。
36t弱あるんですね。思ったより小柄ですね…
模型で作るとしたら前面は鉄コレ近江ED14からですかね。
側面も行けると思いますが大きさが違うのでプラ板で作ったほうが楽かな(>_<)

後になって肝心の屋根の写真が撮ってない事を気付いたものの、その時には解体されていました( ;∀;)
他の方のブログ等を参考にしてください。

ここまでご覧いただきましてありがとうございます。
デハ!!


弘南鉄道ED221

 皆さんこんにちは。揚げとりです。
またまた間が空いてしまいました(^_^;)
最近は北へ南へ面白そうな事がある度、いろんな所へ放浪をしていました。
記事にしたいんですけど書く時間が(~_~;)
なので今回は車両紹介と言う事で、弘南鉄道のED22を紹介したいと思います。
模型作りの参考にして頂けたら幸いです。
簡単にED22の紹介をします。
ED22は全部で3機おり、今現在はアルピコ交通に3号機、三岐鉄道に2号機が現存しています。
最初は信濃鉄道(大糸線の一部)が発注した機関車でした。
その後国鉄へ買収され、西武、近江、一畑を経て昭和49年に弘南鉄道に入線しました。
20160711213900ca5.jpg 20160711213902133.jpg
まずは大鰐温泉方の前面です。
輸入機という事で独特な形ですね。

2016071121390318d.jpg201607112139046c4.jpg20160711213923fa7.jpg2016071121392107b.jpg
大輪温泉方から見て進行方向左方側面です。
どっちが海側か山側か分からないのでクドイ文章に…
台車も独特ですね〜
中央の細長い窓は近江鉄道に移籍時取り付けられたみたいです。
20160711213924ff0.jpg 20160711214036b31.jpg
同方向から見たパンタ周りです。

201607112140082a4.jpg 20160711213927c72.jpg
中央弘前側前面です。
ラッセル車がいる為きちんとは撮れていません。
20160711214013df7.jpg 20160711214014715.jpg20160711214031dae.jpg2016071121403276b.jpg
逆側の側面及びパンタ周りです。
この機関車の赤色を見てると西武の機関車を思い出しますね。
2016071121401158c.jpg 
この車両も冬は除雪車として走っているので、
いつかは走っている姿を撮影したいですね〜
模型としてもワールド工芸からキットが出たのでぜひ作りたいです。

ここまでご覧いただきましてありがとうございます。
デハ!!

近畿日本鉄道 塩浜検修車庫入替機(元デ31形32号機)

こんにちは、揚げとりです。
今回は「放浪記」では無く車両紹介です。
お見苦しい点がございますが、模型作りの参考にしていただけたら幸いです。

今回は近畿日本鉄道の入替機を紹介いたします。
この車両はデ31形と言い、今では車籍が無く営業線では走れません。
この車両は「三菱40t級箱型電気機関車」として作られ、大井川鐵道のE10形や
神戸電鉄700形電気機関車と同形機です。
全部で3両製造され、最近までは養老線で同型車が動いていたみたいです。

普通なら入替機はスイッチャーなどに置き換わってもおかしくないですが、大事にされているんですね。
こういう箱型機関車は少なくなってきましたからね。
こういう小さな車両を見ると模型とかで欲しくなるのは何故でしょうか?
病気なんですかね(;´・ω・)
_MG_9816.jpg
まず工場内部側の側面です。
このカラーを見るとどうしても阪神をイメージしてしまうのは
私だけでしょうか?入替機なので汚れ気味ですね。
_MG_9817.jpg
機関車らしいゴツイ台車ですね~
_MG_9818.jpg
名古屋方の正面です。
_MG_9819.jpg
鳥羽方の正面と工場外部から見た側面です。やはり入替機なので双頭連結器なんですね。
_MG_9820.jpg
それにしてもこの両サイドについてる管?は何の為のものなんでしょうかね??
でも特徴があって面白いです。
_MG_9822.jpg
やはり入替機なのでナンバープレートはないんですね...
少し寂しい感じですね。

この車両もアルモデルというメーカーからタイプモデルの金属キットが発売されているので、
もし腕に自信があれば作って私にください(;^ω^)
というのは冗談ですが...

ここまでご覧いただきましてありがとうございました。
デハ。

プロフィール

揚げとり

Author:揚げとり
揚げとり放浪記へようこそ!
初めまして揚げとりと申します。主に鉄道(写真と模型)を趣味としています。たまに日本全国鉄道を追いかけに放浪します^^;
こんな感じですがよろしくお願いします‼︎

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